あなたは藤原紀香の代表作を答えられますか? ですよね、答えられませんよね。この芸能人、必要以上に見かけるなあ、そういう存在を「フジワラノリ化」と名付けることとした。いつの間にか確固たる存在へ至ったその理由を徹底的に論じてみようと。渡辺満里奈、中山秀征に続く第3回は、軽部アナ。そう、フジテレビアナウンサーの軽部真一である。
自身で活動するガールズパンクバンド、Kiiiiiiiのアルバムアートワークから、ファッション雑誌のイラストレーションまで、そのカラフルな動物や生き物が飛び交う世界で数多くのミュージシャン・アーティストを魅了しているレイキン・ザ・キーーこと多田玲子。今年は対照的な2つの個展を同時に別々の会場で開催するなど、積極的にイラストレーション面の活動を行った彼女の作品制作について伺った。
松村麻郁のアニメーションを見る体験とは、まずその色彩豊かな世界に魅惑されることである。オシャレさと猥雑さをうまくミックスさせた画面は、奇抜なようでいて、どこかノスタルジックで親しみの湧く雰囲気を感じさせる。それはまるで、私たちが住む世界の隣に存在する、おとぎの国に入り込んでしまったかのような体験だ。一風変わったキャラクターたちの魅力とあいまって、独自の世界観を作り上げるアニメーション作家、松村麻郁氏にインタビューした。
CINRAでもたびたび取り上げてきたマヒルノが、つ〜いに公式盤をリリースする。どんだけ待ったか分らないけれど、とにかく「待望」のリリースであることに間違いなし。ということで、ギター&ボーカルであり作曲の核を担う赤倉・大竹両氏にお話を伺って参りました。このバンドが生み出す音楽は、現代のロックがどこかに置き忘れてしまった非日常的な世界観を、圧倒的なスケールで体感させてくれる。まだ若いにも関わらず、玄人まで唸らせてしまうロックバンド、マヒルノにご注目あれ!
羽衣の作品を観終わったあとに残るのは、心地よい生への実感だ。ライブの開放感と芝居の物語性を見事に融合した独特のスタイル。人は、FUKAIPRODUCE羽衣の作品を“妙ージカル”と呼ぶ。さながらよく出来たコンセプトアルバムを聴いているかのような感覚で体感する独特の世界は“妙ージカル”と形容せざるを得ないのだ。今日は、FUKAIPRODUCE羽衣の作・演出家である糸井幸ノ介さんにお話を伺った。
「カラフルでシュールな動物達の世界」
自身で活動するバンド『Kiiiiiii』のアルバムアートワークから、ファッション、音楽雑誌のイラストまで幅広く活動。今年は2箇所で個展を開催している。
「そびえたつ文庫の壁で本の本質に迫る」
文庫本のインスタレーションを筆頭に本質を見抜きながらもウィットに富んだ作品を発表。今年開催された個展では文庫本シリーズの新作もお目見え。
「思い出せない記憶が 生むような心地よさ」
今年3月には「WONDER SEEDS」に入選、6月には小山登美夫ギャラリーにて展示など、その確かな技量と感性が頭角を現しはじめてる。11月には第4回府中ビエンナーレ(府中市美術館)に出展予定。
「アート好きも必聴 音で体感する芸術作品」
東京で活動する3人組音楽ユニット。06年にベルギーの人気エレクトロニカ・レーベル U-Coverからデビューアルバム『Fragments』をリリースし、07年には日本のprecoより傑作2ndアルバムを発表。
「話題のロックバンド 満を持してデビュー作発表」
05年夏に東京で結成された4人組ロックバンド。これまでに自主音源を3枚リリースし、2000枚を超えるセールスを記録している話題のバンド。08年11月、満を持してのデビュー作をリリースする。
「美しさが溢れ出る 歌ものロック進化型」
the telephones、avengers in sci-fi、mudy on the 昨晩、24-two four-、heのレコ発ツアーに招かれるなど、圧倒的なライブパフォーマンスで各方面からの支持を集める歌モノバンド。08年11月、1stフルアルバムをリリース。
「家族の物語を描いた 大傑作アルバム発表」
パンクロック、ヒップホップ、レゲエ、アフリカ音楽、お囃子などを武器に独自のロックサウンドを開拓。05年に発表された1stアルバムは各地で評判を呼ぶ。08年10月、2ndアルバムをリリース。
「踊れてオシャレな インストミュージック」
03年より現メンバー4名で大阪にて活動するインストバンド。06年にcatuneよりミニアルバムを発表し、2年半ぶりとなる今年9月、自身で立ち上げたレーベルLYONよりファーストアルバムを発表した。
「現代版ペイブメント? 新星ポップバンド躍進中」
07年より本格的に活動開始。2ndデモ『もちろんちょうだい』収録曲“アメリカ”がCRJ-tokyoのチャートで初登場1位を記録。主催イベントには、ゆーきゃん、トクマルシューゴ(DJ)も登場。
「淋しさを眺めてみる その強さと優しさ」
「トリップフォーク」と呼ばれる独自の音楽世界を構築し、幅広いリスナー層にリーチするポップソングで注目を集めている4人組バンド。08年9月にデビューアルバムをリリース。
「”音と共に暮らす”から生まれるサウンド」
城隆之のソロプロジェクト。前作から約一年半、8月にリリースされた『usual revolution and nine』が大きな賛辞を持って迎えられている。通算5枚目のアルバム、大いなる飛躍を遂げた音が今ここに。
「中毒者続出中!ピアニカによる映画的音楽」
トラックメイカー池永正二によるソロユニット。DUBやエレクトロニカを基盤としたトラックに、ピアニカの哀愁漂うメロディーと音色が響く。その切なさと美しさに、中毒者続出中!
「水晶のカレイドスコープに広がる世界」
クラシック、ノイズ、エモ、ジャズ、即興とジャンルレスにサウンドを融合を体現する彼ら。先月2年10ヶ月ぶりの新作、初のフルアルバムとなる『Stylus Fantasticus』をリリース。
「マルチアーティスト8人による 独創的ポップミュージック」
新進気鋭のマルチアーティスト8人が集い京都にて結成。緻密な音響と楽曲によって独創的なポップミュージックを生み出し、08年6月にリリースした1stアルバムは全国で話題を集めている。
「若手期待のロックバンド 新作で新境地へ旅立つ」
05年より活動を開始した3人組ロックバンド。ツインドラム(うち一人はシンセ兼任)という独特な編成から生み出される音楽はオリジナリティー満載。08年9月に、The Morningsとスプリットアルバムをリリース。
「キュートかつ猥雑な魅力を持つ色彩の魔術師」
1979年生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業。黒を基調とした世界をポップな色で彩る作風で、料理の描写とキャラクターのもっちり感にはこだわりが満載。
「映画によってつながった人間関係を記録する」
1984年生まれ。大阪芸術大学在学中より多数の映像作品を手掛ける。卒業制作作品『ノゾミの冒険』がシネマアートン下北沢にて劇場公開。短編映画やネット上での映像制作等、精力的に活動中。
「映像に触感を与える若手アニメーション作家」
女子美術大学卒業。手描きやコマ撮りなどのアニメーションを中心に制作する。ユニークな視点で体の一部を捉え、独特な動きのアニメーション作り出す女性作家。